メイン画像
0歳からはじめるむし歯予防システム
こどもの食育と歯並び

歯並びは遺伝だけですか??
いいえ、歯並びが決まる要素は

①歯の大きさ
②顎の大きさ
③歯の生える位置

が要素です。
子供の顔の形は親に似る様に歯の大きさや顎の大きさが親から子供へ受け継がれる可能性がある為、遺伝と言われる事もあります。

顎が成長してしまった成人の矯正治療は、顎の骨を大きくする事はとても困難です。
成人矯正には、後戻りが必ずある為、保定装置が一生必要となります。
そして歯並びが悪いと、舌房(舌のお部屋)が狭くなり、(これを舌房容積低下と言います。)睡眠時無呼吸の一因となるのです。
睡眠時無呼吸が長く続くと、心臓疾患や脳疾患へと発展すると言われています。

歯並びが悪くなる後天的な要因とは?

後天的な要因として、大きくなっても指しゃぶりを止めなかったり、舌を出してしまう、ほおづえ、うつぶせ寝などのクセで歯を外に押し出す事になったり(出っ歯)、 むし歯などで歯を抜いたまま放置した事で歯並びが悪くする事もあります。
最近では食生活の変化により、顎の骨の発育が悪くなり歯並びを悪くしてしまうという事が増加しています。

癖画像

当院では、健やかに大切なお子さんが成長を図れる様に、歯並びの治療は勿論、悪くなる歯並びの予防として「食育」に着目をしてお子さまの成長を診ています。

当院が推奨する食育とは?

食育とは

食育とは、簡単にいうと食品や調理、食文化、食糧問題、食べ方など、総合的な食に関する知識を養う教育のことです。
当院では、歯科の食育として「咀嚼(そしゃく)かむことの大切さ」について親御さんにご提案しています。
昔の食生活と大きく変わり、現代の日本の食事は、甘いものや柔らかいものを好んで食べる傾向があります。
更に、偏った食事を続ける事で、栄養バランスの乱れ、個食・過食・拒食、アレルギーなどの多くの問題を抱えています。
子供たちに正しい食生活を身に付けさせる「食育」の必要性が注目されています。

当院には管理栄養士がいます

管理栄養士とは?(有国家資格)

管理栄養士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、管理栄養士の名称を用いて、傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導、個人の身体の状況、 栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導、特定多数人に対して継続的に食事を供給する施設における利用者の身体の状況、 栄養状態、利用の状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理及びこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導等を行うことを業とする者をいう(ウイキペディアより引用)

歯科と食育が関係する理由とは?

小さなお子様でお口ぽかーんと開いている子をよくみかけます。
お口ぽかーんは、歯を支える骨が発育しない→小さな顎→歯列不正(※歯列不正は当クリニックでは、むし歯や歯周病と同じ生活習慣病と考えます)→食事や悪習癖を正す必要があります。
離乳食の時期から正しく食育すれば、歯列不正(顎骨成長不全、顔貌不良)は防げます。

Page Top