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0歳からはじめるむし歯予防システム
医院紹介

医院名
医療法人ORAL HEALTH もりわきデンタルオフィス

原因除去と予防(再発防止)を徹底し、
天然歯(Natural Teeth)を守り、
将来の安心と健康寿命延長(認知症や寝たきりの防止)を提供いたします!

診療時間 日・祝
9:30〜19:00 〜14:00まで

お子様のお口のよくあるご質問集

むし歯のないお子様のお口の環境をつくること、良い歯並びをつくること、むし歯を再発させないこと、心と体の健康のお手伝いをすること、当院にとってこれらが最も大事なことだと考えています。妊娠中のプレママさんから、乳幼児期、学童期とお子様の成長に合わせてよくあるご質問をまとめています。

【おなかの中の赤ちゃん~プレママさん~】

赤ちゃんの歯を丈夫にするために何を食べればよい?
むし歯ができやすいのですが赤ちゃんもむし歯になりやすくなりますか?
歯みがきはいつから行えばいいでしょうか?
どのような歯ブラシがお勧めですか?
歯みがきは一日何回必要ですか?

【0歳~2歳ころまでのお子様】

食事中よく水分を飲みます。ごはんを口の中に入れたあとにすぐに水や麦茶で流し込むように食べるのです が大丈夫でしょうか?
離乳食の完了期を迎えたのでおやつをあげても良いですか?歯に良いおやつはありますか?
お父さんが受け口です。受け口は遺伝しますか?
歯が生えてくるのが他の子より遅いようです。何か異常があるのでしょうか?

赤ちゃんの歯を丈夫にするために何を食べればよい?

歯の栄養には、カルシウム、タンパク質、リン、ビタミンA,C,Dが含まれる食品をバランスよく食べると良いでしょう。カルシウムとリンは、歯の石灰化(成熟して固くなること)のための材料に、タンパク質は歯の基礎となり、ビタミンAは、歯の表面のエナメル質の土台となり、ビタミンCは、もう一層下の象牙質の土台となり、ビタミンDはカルシウムの代謝や石灰化の調節役となります。

  • カルシウム (ひじき、チーズ、しらすぼし)
  • リン (米、牛肉、豚肉、卵)
  • タンパク質 (あじ、卵、牛乳、豆腐)
  • ビタミンA (豚、レバー、ほうれん草、にんじん)
  • ビタミンC (ほうれん草、みかん、さつまいも)
  • ビタミンD (バター、卵黄、牛乳)

むし歯ができやすいのですが赤ちゃんもむし歯になりやすくなりますか?

むし歯の原因は様々ですが、歯並びで言うと、不正咬合で日々の歯磨きでの清掃が困難でむし歯になりやすい方はいます。歯の質や唾液の性質などもむし歯ができる要因と関係がありますが、むし歯になりやすいなどは赤ちゃんが育つ環境に左右されることが多いです。間食の摂りかた、飲み物の与え方などが赤ちゃんのむし歯をつくりますので、離乳食の時期から決まった時間に間食を与えるなどをしてダラダラ食べしないようにしてあげて下さい。そして歯磨きの正しい習慣を身に付ける事もむし歯予防において重要です。

歯みがきはいつから行えばいいでしょうか?

乳歯が生えてきたら赤ちゃん用の歯磨きで磨いてあげて下さい。乳歯の表面は母乳やミルク、離乳食などによる汚れが付着しやすくなっています。まだ1本しか生えていないからしなくても大丈夫、は間違いです。乳児用の歯ブラシで1~2回ちょんちょんと歯に触れる練習から開始しましょう。歯ブラシの刺激に慣れてきたようなら、歯を見ながら1本ずつ優しく磨いてあげて下さい。

どのような歯ブラシがお勧めですか?

毛先が小さく丸く加工してあるほうが磨きやすく、歯ぐきにもやさしいです。歯磨きになれるまではキャラクターデザインの歯ブラシを使ってあげると喜びます。歯磨きタイムを好きになれるように工夫してあげて下さい。

歯みがきは一日何回必要ですか?

理想は毎食後ですが、まずは歯ブラシに慣れることが目的とします。お子様の機嫌のよい時間帯や保護者様の余裕のあるときに行い、慣れてきたら毎食後習慣となるように徐々に増やしていきましょう。

食事中よく水分を飲みます。ごはんを口の中に入れたあとにすぐに水や麦茶で流し込むように食べるのですが大丈夫でしょうか?

しっかりと噛んで、唾液を沢山だすことによって消化がよくなります。食事中に全く水分を摂らないのも良くありませんが、ゆっくりでも良いのでモグモグさせてごっくんをする習慣を身に付けてあげて下さい。コップの水は満タンに入れるのではなく、半分以下くらいの少なめにしてあげて下さい。

離乳食の完了期を迎えたのでおやつをあげても良いですか?歯に良いおやつはありますか?

個人差はありますが、概ね1歳を過ぎると離乳も完了期を迎え、栄養のほとんどを食事からとるようになります。しかし胃が小さく消化器官も未発達なこのころは、一度に多くの量を食べることができませんので「補食」として不足した栄養やエネルギーを補完する目的で食べさせます。食事に近い炭水化物(おにぎりやパン)やいも類、そして食事とはちょっと違った楽しみとしては乳製品や果物が望ましいでしょう。おやつの時間や回数を決めて、甘味飲食物を上手にコントロールすることで、歯や口の健康を守りながら「おやつタイム」を親子で楽しめるといいでしょう。

お父さんが受け口です。受け口は遺伝しますか?

歯並びは、遺伝的要因もあります。たとえば、お父さんやお母さんが受け口ならば、お子さんもそうなる可能性が大きいですので注意が必要です。お子様の矯正治療は、一般的に 6 歳臼歯が生えた後、小学校低学年の頃から開始することが多いですが、受け口の治療に関しては、乳歯だけの時から始める場合もあります。気になる方は一度お早めに受診して下さい。

歯が生えてくるのが他の子より遅いようです。何か異常があるのでしょうか?

乳歯は、平均的には生後6~8か月に下の前歯から生え始め、2歳半頃には上下 20 本の乳歯が揃い、3歳頃には噛み合わせが完成しますが、個人差は大きくあります。遅い場合は 1 歳を過ぎてからようやく生えてくることもあります。歯が生えてくる前には、生える場所が大きく膨らみ、指で軽く触ると歯のある部分が白くなり触れることができます。1 歳になってまだ生えていなくても、乳歯の生え方を早める手段はとくにありませんので、「そのうち生えてくる」と、ゆっくりとした気持ちで生えるのを待ちましょう。

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